お知らせ
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東北大学ジャパンバイオデザインプログラム 2022-2023フェロー募集のお知らせ(期間を延長いたしました。)

学生

社会人

一般

2022.3.10

東北大学ジャパンバイオデザインでは、令和4年5月よりスタートいたします、ジャパンバイオデザインデザインフェローシップ2022-2023について参加フェローの募集を開始いたしました。
日本でのプログラムの開講は、今年で8年目となり、現在までにバイオデザインのノウハウを生かし、本プログラムの修了者、教員が医療機器業界を起業しています。
募集の詳細については、添付のフライヤーにてご確認下さい。
多くの方々の募集をお待ちしております。

◇ジャパンバイオデザインとは
本プログラムは、日本の医療機器イノベーションを牽引する人材を育成することを目的としており、米国スタンフォード大学で開発されたスタンフォード・バイオデザインの日本版です。
プログラムの期間は、約10カ月とし、参加者には、病院見学、東京大学・大阪大学との合同研修にご参加いただけます。
日米の大学教員のみならず、ビジネス・知財分野も含む専門家のアドバイスを受けながら、医療機器の開発に取り組んでいただきます。
*ただし、COVID-19の状況により、スタンフォード研修はオンライン指導、エクスターンシップはシリコンバレーではなく国内になる可能性がございます。

・募集期間:2022年3月10日(木)まで
・形態:原則週1~1.5日のコミットメント(状況に応じてオンライン・ハイブリッド)
・対象:大学院生、修士以上相当の学位のある工学、医学、ビジネスを基本としたバックグラウンドのある方歓迎
※海外大学卒可、学士+企業実務経験考慮

→詳しくはこちら(PDF)

東北大学ジャパンバイオデザインWebサイト
詳細URL

(問い合わせ先)
 東北大学ジャパンバイオデザイン事務局
(医学系研究科 運動学分野内 担当:石澤)
 メールアドレス:jbd_tohoku*grp.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)
 連絡先:022-717-8588